注文住宅を検討しているなら工務店選びのポイントを確認しておこう

レディ

安くて質のいい材料を使う

間取り

家の形状でコストが変わる

京阪沿線に戸建て建てることは人生の中でも最大級のイベントであり、楽しい夢はどんどん膨らんでいきます。しかし、用意できる京阪沿線の土地や予算に限界があることを考えると、浮かれてばかりはいられません。京阪沿線で戸建てを建てるには、木造在来、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、プレハブ造などいくつかの工法があります。このうち、材料の選択次第で耐久性や強度などの質を落とさずにコストを下げることができるのが木造在来工法です。例えば高価な国産のムクの檜材を沢山使おうとすると、かなりの費用がかかります。しかし、同じムク材でも杉を選べばコストを抑えることができますし、集成材にすれば材料費を半分近くまで安くすることも可能です。最近は輸入材も京阪沿線で安価で入手できるようになりました。1m2当たりの単価に大きな差はなくても、予算に見合う材料を選ぶことがコストダウンにつながります。同じ床面積でも形状によってはコストが変わります。具体的には、正方形の総2階建て戸建てが最もコストを抑えられます。平屋建ては2階建てよりも基礎と屋根面積が大きいため、その分材料が必要です。そして、戸建ての形状は凸凹があるほど壁の長さが長くなり、費用はかさんでいきます。家を建てるには当然人手がいるので、手間と時間のかかる複雑な設計には、材料費以外に費用が余計にかかるのです。同様に、室内の間仕切り壁も多いほどコストはかさまみます。形状はシンプルに、なるべく間仕切りのないオープンな間取りにすることで工費を節約することができます。